彼女の生きる道~その後~
2021-03-02T09:44:50+09:00
cuao
~生きるとは、未来の予定をこなすこと、と勝手に自分だけの解釈をしている夫と二人暮らし"あらかん♪”の日常・非日常・その他いろいろゆるゆる日記~
Excite Blog
賃貸か 持家か・・という不動産サイトによくあるコラム?
http://cunlikeao.exblog.jp/22282244/
2016-01-24T23:57:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2016-01-25T15:21:44+09:00
cuao
未分類
前回投稿が2014年の旅行記、しかも未完結。
パワーがないのでそれはそのままとして・・。
自分のことではないが、住居購入について手伝いをした話。
賃貸がいいか、持家がいいか。
自分でもどっちがいいかわからなかった。
持家はいつかは自分のものになる。
ただ、ご近所さんがNo good な場合はつらいかも、と思ったことはある。
一軒家でもマンションでも同じ。
購入したら当分は逃れられない。
だが、子供がいる場合は、少しでも残してあげれれば、と思うなら持家でもいいのかも。
ご近所とはなんとかやっていくしかない。
そして、持家にした場合。
一軒家かマンションか。
首都圏、しかも都内だとこじんまりした土地に3階建か、
余裕があれば少し広めの2階建て。
でもマンションの広告を見ると華やかで、便利そうで。
駅からの距離とか内装とか、そういうのは今回はおいておいて。
たとえば新築のマンションの場合。
完成する前から販売し、完成と同時に入居する。
そのスケジュールに自分がはまってしまったら、どうなるか。
かなり色々余裕があるとはいえ、マンションデベロッパーさんからの書類とか、
オプションの購入とか、追々すること、考えることがあるということ。
それは注文住宅であれば、同じく考えたり、決めたりすることがあるかと思うので、
大変といいつつも、楽しみでもあるだろう。
ただ、建売の場合は、恐らく・・建築中間際に中を見学して、それでよければ申し込み、
あとは手続きするだけ。(オプション・・・とか、あるのかな。)
そして引っ越しも自分のペース。マンションと違い、エレベーター待ちもないし。
管理組合のつきあいもない。
都心の3階建ては、自分はいいなと思ったことはない。
なぜなら、年を取ったらどうするのか。売り払って介護施設にはいるならそれで良いが・・。
階段は結構つらいと思うから。
中古のマンションならどうか。
こちらは一斉入居ではないので、普通に賃貸マンションに引っ越すのと同じ。
ただ、申し込みから入居までの期間が短めだと思う。
だから少々忙しいかも。
そして築年の影響。
今、築10年、20年住んだら築35年。
今、築25年、20年後は、築45年。・・となるとそろそろ建て替えの時期ではないのか。
建て替えてまで住む年齢ではなくなるし、売却するにも少々の土地代位しか受け取れないのではないのか。
ただ、それは新築でも同じ。
今から 50年は住まないにしても20年後、どうなるものか。
それ以前に売って、介護施設か病院行きか。そういうつもりならそれで良い。
話がどんどん散らかっているので、今日はこの辺にしておこう。
結局 思うのは、 子供が居れば 一戸建ての方が良いのかも、と個人的には思うということ。
いなければ、終の棲家 にするのではなく、いつか引き払うつもりで、
階段の無い、駅から近い、日当たりのいいマンションを、買うか借りるか。
設備にこだわるなら分譲の方が良いものが設置されているから、分譲の方が良いかも。
こだわらなければ、賃貸で十分かも。
そして個人的に、もし結婚していなければ、
どこか駅近い好きな場所で1LDK位のマンションを買っているころかな・・・と思う2015年1月であった。
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グアム in Feb 2014 (1)
http://cunlikeao.exblog.jp/20326377/
2014-10-23T23:39:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-10-27T17:51:59+09:00
cuao
travel
今更感たっぷりだが、久しぶりの久しぶりに海の外へ今年2月に行った。結婚5周年記念。本当は去年9月頃の予定だったが、休暇の関係で年明けの2月に。
行きは、雪が降る成田界隈。元の飛行機は 米国本土⇒ハワイ⇒グアム、と飛んでくる便だったらしく、思いっきり遅れた・・多分2時間位。
帰りも日本は雪が心配されたが、到着時の成田は雨で、こちらは問題なかった。
3泊4日@ウェスティングアム。思った以上に日本人観光客が多く、海外は言葉が心配という夫もわりとすぐに安心したようだった。(私は少々疲れたが・・・)
買い物も、買いたいものは特になかった。行きたい場所も特になく。ではなぜいったのやら??
とりあえず、海はキレイでした。
写真は部屋の窓から見た景色。見える建物はニッコーグアム。
最初ニッコーにしようかどうしようか悩んだが、ニッコーは少々遠い。ウェスティンだと目の前にもレストランやらABCストアやらがあり、歩いてすぐにDFSもあるし、結果的にはウェスティンでよかったと思った。
この旅行とは関係ないが、先日のニュースで知ったのが・・
グアムにある日系企業がお金を出し合って、交番を作ったりパトカーを寄付したりされたとか。
素晴らしい・・・・確かに日系企業、というか主に観光業ですが、 多い。
やっとの気分で書けるようになった旅行記。続きはまた後日に・・・]]>
とりあえずのところの小さい予定を書いておこう
http://cunlikeao.exblog.jp/20326319/
2014-10-22T23:15:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-10-27T17:27:42+09:00
cuao
diary
それが面倒なことであろうと、楽しいことであろうと、乗り越えてしまえばどちらも同じ。
面倒なこと、気が重いことは、それを無事終えた時の達成感、安堵感、またこれからも頑張ろうと思える糧となり、
楽しいことは、それもそれで怪我等もなく無事終えた時は、あぁ楽しかったという安堵感、面白かったな、という達成感、そしてまたこれからも頑張ろうと思えるようになる。
そういうわけで、小さいことからでも 書いておこう。
そしたら 年末まではまた なんとか生き延びるだろう。
1)年賀状の発注・・・もうそういう季節。⇒これはちょっと作業的なこと。決して楽しみ・・ではないような。
2)来月・・・友人と小旅行。お楽しみのタラソテラピー
3)来月末・・・母の来京。2泊3日で日頃の親不孝を懺悔する。⇒これはなんとなく義務、半分仕事。
4)お仕事・・・当面やらなくてはいけないことがいくつか。期限もあったり、不慣れなことが多かったりで、気は重いことも常のこと。見えないストレス、プレッシャー。
5)12月末・・・義母と夫と3人で私の実家方面へ旅行。3泊4日。これまた楽しみというより義務的。
今の所の数々の予定、義務。 自分だけの楽しみは2)だけ・・・。
3)と5)が終わったら、そのお疲れ様会が必要と強く感じている。。。]]>
究極のところ生きるということは・・・
http://cunlikeao.exblog.jp/20325388/
2014-10-18T23:51:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-10-27T11:18:36+09:00
cuao
diary
人間、しんどいよりは楽な方が良く、貧しいよりは豊かな方が良く・・・
仕事もいやいやよりは楽しんでする方が良く、できれば様々な望みを叶えて 行きたい・・生きたい?
何がいいたいのやらさっぱり分からないが、
結局のところ、生きるということは、未来の約束を叶えていくこと、未来の予定をこなしていくこと、
そのための手段が仕事であり、お金であるのかも、と。
小さいところでは、今日のランチは何食べよう、夕食の準備はどうしよう、
お掃除も、洗濯も、週末は あそこへ出かける予定がある。
もう少し大きい出来事になると、 将来は 誰かと結婚したり、家を買ったり。
その間は、 勉強して どこどこに合格したい、あの資格を取りたい、
作品を作って 賞を得たい・・・そんなこととか。
子供の頃は何も考えず(自分の場合)、学校に行き、
そうできることが普通の幸せだと考えるわけもなく、勉強するよりは遊んでいたい・・
(子供の頃からなまけものだったのね・・・)
そんな日々であった。
・・・が、全て結局は、 未来の出来事をこなすため、果たすため、叶えるための「今」
その未来の出来事がもはや自分の苦痛でしかなく、或いは全く無意味に感じたり、
そんなものはどうでもいい等と思った時に
人はなげやりになるのだろうか。生きるのを止めたくなるのだろうか。
幸い、まだそこまでは思わないが、別にいつ 呼吸が止まってもいいかな、と思う時はある。
ただ、家の中の私物がたくさんでそれを整理する人の事を考えると申し訳ないので、
今 呼吸が止まるのは、よくない。
だから、私物・・というか洋服とか、ガラクタとか、やはりきちんと整理しておくことは、
規模は小さいが、自分にとっての1つの課題、未来に対しての約束事。
逆に、それをなかなかやらないのは、自分の中で まだ死なないからいいか、 と思っているからであり、
それを甘えと言うのだと思う。
その甘えを捨てられる時、自分は少し変われるような気がするが、
ここでだらだらこんな事を書いているようでは、まだまだ まだまだ 先 のことになるのであろう。。。
とりあえず、今は 明日の約束事 日々の 仕事の色々をこなすこと。
それで 私は また 1日 生きる・・・ことになる・・・
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働くということ
http://cunlikeao.exblog.jp/20185537/
2014-09-10T23:59:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-11T11:16:08+09:00
cuao
diary
得意なことならいくらでもできる・・・が、苦手なこともやらざるを得ない時もある。
それが自分の担当とかそうでないとか、関係なく。
今はある意味何でも屋さん状態なので、少々苦手なことも多々依頼される。
その中で、仕事には入らない事、例えばPCセットアップとか、PC自体のトラブルとか。
私、IT屋さんじゃないし・・実は少々苦手だし。
どの道 分からない事あれば サポセンに聞くし。
だから、出来ることなら ご自分で解決していただきたい・・・が、その人がそういうのに弱い、となると、仕方がないのか。
とりあえずは、私も頑張ってみる。
それでもエラーが出たら、もう仕方がない。
メーカーさんにお問い合わせ。
本当は 私から問い合せてもよかったが、今回は ご本人が電話してみる、と。
だから、お任せした。
逆に申し訳なかったが・・・私が 問い合せても、そのPCは私の手許にはないので、それを伝えるだけの、伝書鳩状態になるだけ。
頑張れーと心の中で祈る。
できることはやる。でもできないことは、最善は尽くすが、申し訳ない。
内容によっては、できないことはできないと認めてくれる環境は、必要かも。
何が何でもNoと言えない環境は、追い詰められるだけ・・・・かも。
今回も PCを私に預けてお願い、と言われればやっていたかもしれないが、
もしかしたら遠慮されたのかも。 それで電話で、となったのかも。
そう考えるとこれまた申し訳ない。
他ではお願いね、の無言のプレッシャー...
どうもプレッシャーに弱い私。。
なんというか、もう少し 魂が 解放されるような そんなお仕事に
いつか ・・・ 出会うのか ・・・ 出会わないのか ・・・
この年になっても まだまだ 旅は続く 。。。
ただの 意味不明な つぶやきでございました。
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昔々聴いていた音楽
http://cunlikeao.exblog.jp/20182797/
2014-09-09T23:53:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-10T13:13:45+09:00
cuao
music
何が言いたいかというと、あの頃聴いていた曲、よかったな。と。ただそれだけ。
例えばさだまさしさんは、昔のアルバム、漢字三文字でずーっと出していた頃。
あの頃の歌詞は、本当にすごい・・・。個人的感想。
そして、最近のにはついていけないばばぁになった自分。
海外の方々も少しだが好きだった AirSupply。
大瀧詠一さんのと合わせて最近 CDを購入した程。
当時は・・昔々大昔にはレンタルレコード屋さんというのがあり、アルバムの貸出があった。
それを家でダビングするというなんともつつましい(ボンビーとも言う)生活であった。
だから、その時買えなかったものを、今買う少しだけの幸せ。
最近、その頃の歌手の方々が病気になったり、亡くなったり・・・そんな事を耳にするとなんとも言えない。
だから、聴きたい時に聴いておく、ライブも機会があれば、当時行けなかった分 行った方がいいのかと、
自分が身動き取れない頃にはもう遅いのかもと。
そんな事を考える今日この頃。
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(7)~2014ライブにて~
http://cunlikeao.exblog.jp/20180052/
2014-09-08T23:51:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T16:37:51+09:00
cuao
smako
1日目は2階スタンド席。遠いけれど楽しめた。
今までのパターンを少し破ったような。そんな印象。
衣装が皆 王子系。吾郎さんのソロ、今までで一番好きかも。剛くんと二人の曲も。
後半最後のスーツでのらいおんハート。皆 カッコ良過ぎ。
吾郎さんは白。お言葉遣い良くないけど・・・ヤバイ。そしてそんな吾郎さんに完オチ。
お顔、一時のぷっくり感はなくて、すっきり。20代の少年のような。
王子・・・再び。(アイタタ・・・)
2日目は、自分のチケで初めてのアリーナ。後方だけど、通路にも近く。
またまた、ヤバかった・・・
吾郎さんが通り過ぎた後は、吾郎さんに目線を移したかったけれど、木村さんが来たら、
とりあえず見ておきたい・・・と見てしまう節操のない振る舞いをお許しください。
吾郎さんうちわでごめんなさい、と思ったけれど、こちら方面の皆々にお手ふりをなさってくださいました。
吾郎さんも・・・友人と二人で吾郎さんうちわだったので、「お?」という感じで見てくだり、お手ふり!・・・(と信じたい、ヲタの戯言)
そんなわけで、久しぶりに近くで拝見できたのと、ライブが前とは違った雰囲気だったのとで、
初めてみた時の感動を思い出し、そしてそれ以上に 「やっぱり吾郎さん」と認識をし、今年からFCに入った(というかチケ欲しければ自分で入れ、と命じた)弟夫婦が多分地方でこれからなので、裏山裏山 裏山し過ぎ。。
こんなにまだまだ行きたいと思ったのは初めてで、スマさん吾郎さん、凄すぎです・・・
CDも本当は聴きたいけど、聴くとライブに行きたくなるので、我慢する。
明日にでもDVDが欲しい。
今までは、このブログでもさらっと コンサート行きました、、で終わってた(終わらせていた)のだが、
こんな風に語る時が来るとは・・しかも遡って。
そういえば、前回か前々回のライブで中居さんがおっしゃっていた。
「浮気しても構いません。みな(後輩達のこと)、若いですものねー。でもまた戻って来てください。僕達はいつでも待っていますから」・・・この時は、その気配を感じていたのかもしれない、だからといってひるまない。
それ以上になってしまうのが、スマの凄い所。
芸能界、大変だと思う。面白楽しくやってそうで、実のところは大変だと思う。
本人達がどんなに良くても、歌の提供、プロモーション、ドラマその他の出演等全てマネージメント次第だとも思う。それがどのグループでも成功されているので、本当に凄いと思う。
実はSMAPだけではなくて、TOIKOさんのライブにも行かせて頂いたことが何度かある。
そしてその時も感動した。本当に、弾いてる、と。凄い。ジャニーさんグループのライブ経験はこの2つだけだが、どちらも素晴らしい・・・私などが言うのは烏滸がましいが、きちんとした方々。
ジャニーズ:ただのアイドルではないと・・・思う。社会人として、働く人として、見習うところがたくさんある・・・
年がとか、機会がとか、時間が・・とか言い訳ばっかりするんじゃないよ←自分!と気づかせてくれるような。
話が横道に行ってしまったけれど、今回 吾郎さんを見て思った。
コツコツ型の吾郎さん。マイペースな吾郎さん。外見は内面から出てきてる魂の現れ。
尊敬します。TVもラジオも雑誌も全部はチェックできないけれど、心の中には吾郎さん。
2002年の初ライブ以来、今回 本当に 本当に 嵌りましたよ。
応援します。これからも。王子ではあるけれど、自分の王子などとアホな妄想はしない。
強いて言うなら みんなの王子。だから大切にねー!
一生目の前には現れないけれど、心の支えは吾郎さん。(ダンナじゃないのか?)
長くなったのでこの辺で。
これにて「吾郎さんに再び 前以上に オチる日」はおしまい。
以降は 吾郎さんを語る ただのイタイイタイ記事になるかもしれません。
どうぞお許しください。
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(6)~お誘いを頂くがままに~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179822/
2014-09-08T23:30:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T15:20:01+09:00
cuao
smako
昔からの友人から「会社の人でチケットが余っている吾郎さんファンいるのだけど、どうかな?」と連絡を頂く。
おぉ・・・なんという思し召し。冷めた、と言ったくせに、行けるとなると行きたくなる調子のいい奴。
ありがとうございます。ありがとうございます。
そして初対面の方とご一緒に無事ライブに。吾郎さんファンとしては大先輩。ご一緒できてよかった。
ゼロからのものがご縁で1となり、2となり、自ら切ろうとしたものは、新たなご縁で切れずに繋がる。
本当の「縁」というものはそういうものなのか。今こうして思い返すと不思議。これは 「ずっと続けなさい」というお告げなのか。最初は「好きかも」で始まり「とても凄い」と、何かが違うと思い始め、好きというよりも尊敬。憧れというより目標。 いえ、自分がアイドルになりたいのではなく(当たり前)、ひとつのことに精進・邁進していく姿。年齢を言い訳にしない。それは吾郎さんだけではなく、SMAP全員同じ。
その友人が話していたが、「10年前のライブの時には、もう10年後はないかもね~と友達と話していたのだけど、全然変わらずにやってるって凄いよね~」と。そう、凄い。私も10年前は想像できなかった。あの頃がピークだと思っていた。何も知らないで適当な事思って、SMAPさんごめんなさい。そういう裏切り方ができるのは今はSMAPだけかもしれない。
話が逸れてしまったが、その譲ってくれた友人は、その後は 吾郎さんのお芝居に何度かお誘いをいただき、ご一緒した。一度は、あまりにも吾郎さんがエロい場面になるとかで、そんなの見てられないわ・・・と敢えて行かなかった事もあるが・・・(苦笑)
前ほど、グッズも買わなくなった。雑誌も買わなくなった。お芝居のパンフレットも 一度見たらおしまい、ということが多いので買わなくなった。動いている吾郎さんを見る方が好き・・・・
TVのドラマは観ている。 でも 女性とまみれる深夜の番組がどうしても見れない・・・・最初は見ていたけれど、観れなくなった。
こんな風に 低空飛行。 熱くなり過ぎる事はないけど、冷めてしまう事もない。
ライブは、その後 2012年は無事当選して、行きました。
つかず、はなれず。そういえば、 一時期 ちょっとお顔がぷっくりして見えた事があって・・・
これも歳のせい?とその時は思っていましたが------今回違っており、そして 再びオチる。
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(5)~少し熱が冷める頃~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179662/
2014-09-08T23:13:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T14:16:09+09:00
cuao
smako
でも一方で、 遠くの吾郎さんより近くのダンナ、とその頃ずっと地味に私は婚活をしていた。
最初のきっかけとなった友人や渋谷で知り合った方々は、スマのデビュー当時からのファンの方ばかりだったが、大体の方が既婚者であり(既婚者だけど、お子様も大きくなり・・・徹夜???大丈夫だったのかな、今思えば)、なかなかの安定感がある方ばかありであった。
自分はと言えば 地方出身者の一人暮らし。そろそろ家賃を払うのも疲れて来たぞ・・・(あ、家賃はそろそろではなくてずっと面倒であるが) 結構いい年だし、ぶっちゃけ、「生きるために結婚」した方がいいと思い始めた頃、SMAPも 一時期に比べれば 活躍ぶりがおとなしくなり、なんかもう、そろそろいいかな、ライブも卒業しようかな、と思い始めた頃でもあった。・・・というか、その頃はもうすっかりライブは2年に1度、というパターンになっていたし、チケも前より取りやすいという雰囲気にもなっていたし、番協を何度かお断りしたら、その方から諦められたのか遠慮されたのか、お誘いもなくなってきたし、もういいかなぁ、とぼんやり思っていた頃、今のダンナと出会って結婚した。
吾郎さんのことも話したことはあると思う。でもライブがない2年の間に結婚したので、実際ライブに行かせてくれる人かどうかはあまり分からなかったのだが、気にしていなかった。多分自由にしてくれそう・・そんな気配は感じていた。(ま、子供もいなくて泊りがけでなければまず普通は大丈夫だと思うのだが、事情は人それぞれ)
でも、いざとなったら、自分が冷めて行きたくなくなるかも、とは思っていたものの、実際に申込用紙が届くと、もうほぼ惰性でやっぱりしてしまう自分。
そして東京公演でいけそうな日は奇しくも結婚式の2日後だった。
結婚早々夜遊びしてごめんなさい・・・でも少し前から同居はしていたので、それ程影響もなかった。
その時は、当初の友人は別のグループに夢中になってしまい、スマFCは終えており、
別の友人とも疎遠になっていたので、結局 ライブはその時は1回だけ。
ライブそのものも、なんとなく、自分の中では「やっつけかい?」と思えるような単調なもので、
あまり 楽しくはなかったのである。
だから、もう潮時かなぁ、6年余りの短い期間ではあったが、吾郎さんには癒されたし、
これからは ひっそり TVで楽しもう・・・ライブもこれで終わりにしよう。
そんな気持ちをお天道様に見破られたのか、2年後のチケットは落選したのだった。
あぁ、もうちょうどいい。これでいい。友人のつてもないし、掲示板で譲ってもらう程の気力はないし、
すっぱり諦められるわ・・・と思っていた時に、 また 次のご縁を頂くこととなる。
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(4)~番協も少し~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179593/
2014-09-08T22:30:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T13:45:20+09:00
cuao
smako
「世界水泳」。吾郎さんが、マーメイドプリンスをしている時だ。
場所は TV朝日の1Fロビーの特設会場。
ぽちゃこ(河童のキャラクター)のTシャツを配られ、服の上からそれを着て、
修造さんと吾郎さんの生番組。
それに声かけしてくださったのは、渋谷でお世話になったその方だった。
その情報はどこから??アマチュアヲタの自分はそういう情報収集には疎く、また面倒くさがりというとんでもないぐうたらな人間で・・・まったく知らなかったのだが、あると分かれば行きたい!行きます!
これまた近かった・・・・・
修造さんもだけど(笑)。生 修造さん。 TVのまんまだった。熱かった。
前説の方が「既にネットのニュースなどで結果は出ているかもしれませんが、修造さんは全くご覧になっておらず、結果もご存知ないので、そういうお話はしないでください」とおっしゃっていたのが印象的。
CMでは修造さん出演のCMが出たりして、それを見た吾郎さんが「あ、、あ、、、(修造さんだ)」とつぶやいていたのが可愛かったり。
その他、CM中には修造さんは立って 舞台を行ったり来たり、「どうかなぁ、いけるかなぁ」と選手を心配して落ち着かない風だったり。
修造さんも さすがのおぼっちゃまオーラが出ていて、なんというか二人の王子の雰囲気だった。
番協は結局それだけだったのだろうか。誘われたけれど、都合がつかずお断りしたこともある。
舞台も何度かご一緒した。その時のメールに「何回行きたいですか?」と書かれていて、
むむ・・・何回? 舞台はお高いし、吾郎さんだけではないし、むむ・・・・ということで、同じものは2回が最高だったかも。
そんなこんなで 生・吾郎さんを 割と近くで拝見する機会を頂いていた私は 少々麻痺してきていたのかもしれない。。。]]>
吾郎さんに再び 前以上に オチる日(3)~舞台挨拶など~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179552/
2014-09-07T23:58:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T13:26:06+09:00
cuao
smako
「笑の大学」。 三谷幸喜さんの作品で、役所宏司さんと吾郎さんのほぼ二人芝居のようなものだった。
このチケットはどうやって取ったのかは覚えていないが、これまた近くで見れて やっほぃ なイベントだった。
そして次の新たな出会いは「ワンピース」。あのワンピース。 ワンピースはそれまで見たこと等一度もない。
アニメを映画で観る事も、ほとんどない。
そして その舞台挨拶には行く気持ちは全くなかった。、というかチケットを取るには徹夜必須だったのかもしれず、本来なら一緒に徹夜するその友人は、その日 夜行バスで一人で旅行に出る予定があったため、並べない⇒じゃ、私も諦める。ということになっていたが、たまたま その日の夕方、チケットが発売される渋谷で食事をしていたため、その話になり、売り場まで見に行くだけ行ってみる?ということで、売り場まで行ってみたのが第二の出会いの始まり。
夜8時頃・・・既に列が出来ていた。女性ばかり。寒い日なのに。吾郎さんファンに違いない。並んでいたのは5~6人のグループ。私もだんだん並びたい気持ちになる。でも格好も用意もない。(ひざかけとか、防寒着っぽいのとか)
「この後の予定がなければ絶対並ぶ」とその友人。 でも、一人だし、どうのこうの、モジモジ(←いい年して)。
そこでそのグループに色々話しかける。吾郎さんですよねぇ、そうですよねぇ、、諸々。「私が並べないんで、彼女一人になるんです~」等々。
そしてやっぱりファンの絆??というべきなのか、一緒に並びましょう!と言って下さった。でも用意がないと話すと、家に取りに行ってくればいいですよ、お席は取っておきますから。と。
おぉ、なんて素晴らしい方々なのか。・・・そこでお言葉に甘え、自宅まで約1時間、ひざかけと厚着になるコートを持って、渋谷から往復。
渋谷に戻る頃には友人は旅立ってしまっていたが、そのグループの皆様は暖かく迎えて下さった。
夜は交代で買い出しに行った。(あぁ懐かしい・・・)
そして無事・・・舞台挨拶のチケットを入手。
迎えたその日の感激は ひとしお だった。
そこで出会った、お世話になった方が、 面倒見の良い方で、何故かその後色々お声をかけてくださるようになり・・・
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(2)~ライブデビュー~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179479/
2014-09-07T23:57:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T12:54:21+09:00
cuao
smako
それは吾郎さんが謹慎中だったか、明けた頃だったか。
乗馬スクール1日目が終わり、その時参加されていた別のグループの方々が、近くの温泉に行くというのでお誘いを受け、では、と車に乗せて行って頂き・・・・その車中で、ある女性が吾郎さんの大大大ファンである事がわかり、「あ・・・・・私も好きです・・・」と囁くように言ったことから始まった。
その後彼女は積極的に話しかけて下さり、「ライブ、一緒に行きます?」と。ひょうたんから駒?思う念力岩をも通ず?
「いいんですか------っ?!」
その旅行後 連絡を取り合って、何度も食事をし・・・すっかりお友達となった。
そして私のライブデビューは、2002年 吾郎さんおかえりコンサートであった。
味の素スタジアムに2回。彼女名義と彼女のお母様も好きでFCに入っており、お母様と3人での観戦。
率直に、「感動した」。
お席はそんなに見やすくはなかったけれど、本物だ・・・みんな本物だ・・・とアホみたいに感動していた。
グッズもたくさん買ってしまいました。そしてFCにその場で入会。
そこから始まるジャニヲタへの道------
一時は 家族にもFCに入ってもらい、ライブに行く回数を増やし、と言っても 多い時で4回。日産スタジアム、国立競技場等へも。以前は 東京ドームより味の素スタジアムの方が行く事が多かった。
そういえば、ライブデビュー2002年のツアーの時は、オーラスで仙台まで行ったっけ。
それもこれもその友人がいたので、できたこと。
彼女には本当に感謝です。吾郎さんのお芝居もご一緒しました。
ライブを見た後だと、「な、なんて近いのだ?!」とその距離感から、本当に 生(なま)吾郎さん を見た気がして、 更にメロメロになった アホな30代。
そうこうしている内に更なる出会いがあり、生 吾郎さんを目にする機会は更に増え・・・
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吾郎さんに再び 前以上に オチる日(1)~認識するまで&始まり~
http://cunlikeao.exblog.jp/20179423/
2014-09-07T23:47:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2014-09-09T12:24:30+09:00
cuao
smako
自分は 今以上にひねくれていたから、 キャーキャーいう気持ちが全く分からず、
歌もそんなに上手だとは思わないしな・・・なんだかな、、と思っていた。
一方で、ユーミンさんとか、今は亡き大瀧詠一さんとか、ぐっと暗い(とされていた)中島みゆきさんとか、
にゅーみゅーじっくの方々に嵌っておりました。ライブも少し行きました。
高校生の頃・・・地元に来られた ユーミンさん、サザンさん、さだまさしさん、チケットがあるから、と近所でメナードのセールスをされているおばさまが下さった中村雅俊さん(当時メナードのCM出演をされていた)。 そんな10代~を過ごし、その後は ちょっとポップな 渡辺美里さん、レベッカ・・・そして仕事やらなんやらで忙しくなり、音楽や芸能界にはあまり興味がない時期も過ごした。
SMAPさんは恐らくそんな頃デビューされ、しかも当時はまだ20歳前後。
自分にとっては年下の男の子、であり、「アイドルグループ」であり、全く全く 私の拘る世界ではなかったし、
TVを観る時間もなかった。
その後・・・段々 目にし、耳にするようになり、「へぇぇぇぇぇ なんかカッコイイ。みんないいけど、誰が一番かといえば、う~ん、稲垣さんだわ。」と思った程度。
いくら好きになっても、こんなメジャーなアイドル、コンサートに行けるワケもないし、ダメよ、ダメダメ。好きになってはだめ。とブレーキをかけていた。
------が、そこから数年。
奇しくも、稲垣さんにフューチャーされる事が起こってしまい、
そして 私は その時のその姿に・・・気持ちを動かされた。
記者会見の時、おそらく 白いシャツを着ていた。 不謹慎な感想かもしれないが、
その白いシャツがあまりに似合い過ぎていたのと、 謝罪の際の 真摯な発言、受け応え。。
何故か 「この人は すごい・・・」と思ってしまったのであった。
どう表現していいのか分からないが、全く 自分勝手な解釈で、贔屓目が入っているとは思うが、
「この人は、 本当に本当に真面目な人なのだ。あれもその真面目さ故に パニクってしまっただけなのだ。
悪気なんて全くない。ただ 純粋さと そういう立場故に どうしていいか分からなかっただけなのだ。
そして その後を 全て受け止め、反省し、 心から謝罪し、本当に 皆様が受けれいてくださるなら、
どうか その 機会をまた与えてやってください」 そう念じている様に見えたのだ。
パフォーマンスだけの謝罪会見ではない。
そして、その後 自分の中では「やっぱり吾郎さん」「これからは吾郎さん」となり、
ただ、ライブなんて、行けるわけがない・・・ファンクラブだってどうやって入るのやら分からないし、と
一人でひっそりと ファンを始めたのであったが、神様は 意外な所で 機会を与えた下さった。
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裏磐梯へ
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2013-08-14T13:16:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2013-09-16T13:18:47+09:00
cuao
travel
福島・裏磐梯。何かと心配される地方ではあるけれど、大人だし、気にしない気にしない、と行ってみた。
ホテルすぐ側の湖。ホテルの露天風呂からも見えた。
涼しかったかというと、普通・・・思ったほどではなかったけれど、緑多くて癒された。
建物は結構立派。バブルの名残。もともとは 裏磐梯猫魔ホテル⇒今 星野リゾート裏磐梯ホテル。広かったけれど、お風呂はよかったけれど、ホスピタリティ的になんだかな、なイメージであった。。。
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今年の花火
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2013-08-03T23:01:00+09:00
2021-03-02T09:44:50+09:00
2013-08-06T23:09:33+09:00
cuao
diary
例によって電線がお邪魔。
今年はいつになく涼しく、有料指定席チケットも直前で買えそうだったから、現地に行っても良いかなと思っていたけれど、ダンナはそうでもない風で、やはりベランダからとなった。
電線があると分かっていても、二人して撮影に挑む。
結局こんな感じね。
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